やるか、やらないか、それが問題だ、と悩んでいることこそ問題。

Posted by theatreminori on 17.2011 主宰者コラム 0 comments
どうも。電車の中でVAIOのPシリーズユーザーを見かけると同志の誓いを交わしたくなるSugiです。

制作からも報告がありましたが、チラシ、反響大きいです。手にした方が「何これ?」「すごい!」「何て書いてあるんだ?」「め、目がぁ~!」と、芝居の内容に対する問い合わせではなく、チラシのデザインに関する素直なリアクションが先立っています。

この、素直な反応を引き出すことは、簡単なようで難しいことです。現代社会を生きている我々は、無意識のうちにあらゆる知識や情報を身に付け、それをひとつの尺度として目の前の現実に向き合っています。カッコイイ表現ですが、簡潔に変換すると、出来事に対して冷めている。理屈や常識、通念の範疇で現象を処理しようとするということです。そんな情報化社会人的指針を超越というか、打ち破るというか、まあ、理性を無効化するとでも言いましょうか、そんな衝撃があってこそ、素直な反応が引き出せるのです。

さてさて、このインパクト。役者たちはチラシに先を越されたわけですが、前評判がいいと勘違いして浮かれている場合ではありません。なぜなら、お客様はそれ以上の衝撃を、己の凝り固まった価値観を破壊してもらえるようなひと時を求めて、劇場に足を運んでくるからです。要は、チラシ以上のインパクトが伝えられるかどうか、否、伝えなければ意味がないということです。

そんなわけですから、お客様各位は遠慮なく期待していてください。ドキドキ、ときめき、どぎまぎ、おののき…人それぞれに味わっていただけるだけの作品です。チラシを手にしていただいた時の胸の高鳴り、それを遥かに凌ぐ現実をお届けしますので。

…今回はえらくハードル上げる宣言しているなぁ…と思われるかもしれませんが、私は今までも同じ目標を胸に抱いていましたので、ご安心ください。
ただ、「口に出さなければ何にも始まらない」。わが心の盟友の言葉が思い出されただけです。

それにしても、、、
「否」と表記すると「杏」を連想してしまいますね。「要は」も付随して。タイムスクープハンターSP、楽しみにしています。以上、アウトします。


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