ラスト3

Posted by theatreminori on 26.2011 主宰者コラム
先日の稽古はラスト3。
本番まで残り3回という稽古でした。

もちろんここまでくれば通し稽古です。先週の失敗を基に、舞台裏に脚本を持ち込まないというルールを徹底し、本番さながらの緊張感を強く保てるようにしました。その結果、いきなり出番をフライングする役者、かなりのレイトスタートを決めてくる役者など、まったく気の抜けない展開が繰り広げられました。しかし、肝心なのは、そんなイレギュラーも観客にとっては一期一会の新鮮なドラマであるということです。我々は筋書きを知っているからイレギュラーと思い、動揺し、時に吹き出してしまうような滑稽なテンションに陥ります。それではいけないのです。たった一度きりの、その場で起こりうる、きわめて現実的な事象に、その場で自然に向き合うことが役者の責務なのです。我々は常に、究極の「創られたリアリティ」を追い求めています。まだまだ序の口ですけれど。。。

さて、気になるチケット販売状況は・・・改めて制作から報告があるでしょう。現在私の隣で、中間集計を出しております。そして私は音響の差し替えファイルを確認し、見事なベース進行にニヤニヤとしています。まだまだ作業はこれからなのですが、いい素材を集めることが出来て、油断しています。コンポーザーに感謝です。土日は引き締めます。

そんなわけで、来週にはラスト2です。
それでは、ごきげんよう。

<追加情報>
「仮想(装)戦姫メイドリアン」が日本マンガ芸術学院声優タレントコースの学生さんによって、さる8月23日(火)に上演されました。ありがとうざいました。
そして11月には小田原で…メイドアップ!?

(Sugi440)