相変わらず曲を吟味しています。
急遽作業を依頼した担当者も急ピッチでかなり魂こもった作品を構築中のようです。こんな小さな舞台のために尽力する素晴らしい心意気に感謝です。
もちろん、こちらも負けてはいられません。
来週ぐらいからはレコーディング作業も本格化するはずです。
さて、今回はどんな音を創るのか?
客入れからカーテンコールまで、聞き流すのが勿体ないようなモノを目指しています。
みなさんの期待を裏切らないように、それを超えることが、自分を超えることになるのです。音響チームも闘っていますよ。
私も、あるレコーディングに備えて、メンタルコンディションを整えるために、都会から姿を消します。
ではまた。
(Sugi440)