3月23日のてあとるみのりです。

Posted by theatreminori on 23.2017 稽古レポート
日に日に春本番が近付いてきている印象の3月23日(木)。この日も午前中の制作部、午後の稽古共に活発な活動が行われています。公演のインターバルと思っていた3月ですが、すでに着々と次回公演へ向けた動きが具体化してきています。

tIMG_2017.jpg

制作部では先週から引き続きプラ板を使ったグッズ作りの技術を向上させるための訓練が行われました。先週は塗り絵という作業でしたが、今回は実際のプラ板を使って、ぬり絵の下絵を写し、着色して、本当に焼いてみるという、プラ板作りの全工程をそれぞれが体験しました。

tIMG_2022.jpg

これまで、下絵は描いたことがある、色は塗ったことがある、最後にアクセサリーのパーツを付けたことはあるという、部分部分の経験はあっても、ひとりで全部の作業を行う事がありませんでした。オーブンでプラ板が縮んでい姿を初めて目撃し「おおーすごい!」「こんな風になるんですね!」「折れちゃったら大変よね」と、それぞれが感動していました。試作した作品は自分の訓練の成果として、各自が持ち帰りました。とにかく丁寧に、ゆっくり作ろうということを全員が心がけたので、完成品はきれいなものばかり。自分が作ったという感動も相まって、プラ板アクセサリーがとても輝いて見えたのではないでしょうか。お客様にも同じような輝きをお届けできるよう、同じように心を込めて丁寧に創作していかなければいけませんね。

tIMG_2026.jpg

午後の稽古では、3月29日(水)に豊島区役所で行われるイベントでブース出展する「早口言葉ゲーム」の予行練習を行いました。お客様に3問の早口言葉に挑戦していただき、見事2問以上合格(正確に言えたら)なら景品を差し上げるという趣向のゲームです。実際に団員がお客様役と審査員役に分かれて何度か実践してみました。普段の練習では何気なく口にしている早口言葉も、いざ、一発勝負的に重圧がかかると、急に難しいものに感じられてしまいます。お客様役の団員たちも本気で挑戦しながらも間違えてばかりでした。イベント当日に向けて「カードはこうやって引いてもらった方がいいのでは?」「残念賞も欲しいよね」などなど、様々なアイディアが挙がっていました。すべてが実現できないかもしれませんが、少しでも面白い企画にするため、できる限りの改善を施したいところです。

tIMG_2030.jpg

その後は5月13日(土)に予定されている「ハートランドチャレンジフェスin大正大学」の中で上演する予定のミニ公演に向けた練習を行っています。まだ詳しいことは言えませんが、脚本の原型はほぼできているようです。本日は試作品ではありましたがイベント公演用の脚本が配布されました。「この役は○○さんしかいないですよ」「これは△△さんじゃないですか?」「どうなっていくんでしょうか?」などなど、配役や展開について、団員たちも期待と楽しみを持ちながら展望していました。何度か読み合わせを行ったところ、思った以上に面白い作品になりそうな予感がしました。イベントのタイムスケジュール(てあとるみのりの出番)は今後明らかになります。もちろん、明らかになり次第、こちらでもSNSでも周知させていただきます。ぜひお楽しみに!!

tIMG_2045.jpg

tIMG_2046.jpg