9月15日のてあとるみのりです。

Posted by theatreminori on 15.2016 稽古レポート
来週の木曜日が祝日になるため、、25日(日)のイベント「アースキャラバン東京」前、最後の活動日になりました。午前の制作部では当日少々持ち込む予定のグッズ作りのラストスパートです。新たに購入したオーブンを使って、ジョッピーブローチを焼き上げていきます。新しい機械だったので温度や時間の調整に少々手間取ってしまい、いくつかは歪んでしまうこともありました。次第に要領を得たことで、途中からは順調に作業が進みました。しかし、その調整や修復に思ったより時間がかかってしまい、用意した原版をすべて焼くことができませんでした。残りは空き時間に作業です。



ちなみに、このジョッピーブローチは、以前の公演で販売したところ大好評を得て、すぐに完売してしまったものの再販です。公演の時と同じ1個100円で販売しますので、以前買いそびれた方、色違いのジョッピーを手に入れたい方は是非このチャンスをお見逃しなく。

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午後には、同じくアースキャラバンのイベントで実施する即興芝居の段取り確認と、実際の演技練習を行いました。即興芝居ですので、細かい設定や流れはその時次第になりますが、本日はその前後の流れ、途中で観客の方に展開を決めていただくという構造の体験などを行いました。配役も展開もランダムになるので、その都度どんな話になるのか予測できない面白さがありました。

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即興練習に続いて、第17回公演用の脚本の原型を読み合わせました。先週は長い脚本を通して読んでいますが、この日はいくつかのシーンに限定し、次々と配役を入れ替えて読み合わせています。イメージに近い配役になること、これまでのイメージと真逆の配役になることなどもあり、即興ではないシナリオ通りの演技でありながらも、千差万別の表現を楽しむことが出来ました。

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こうして公演用脚本の原型を読み合わせながら、脚本を書く主宰者も、演じる役者たちも、新しい作品のイメージをつかんでいきます。演じてみての感想や見た印象が、新しい作品につながっていく場合も少なくなくはありません。このところ何回かこういった作業を繰り返しているので、どの役者も、まだ練習段階であってもそれ相応の緊張感を持って取り組んでいます。そんな傍ら、我らが大女優が「そうだ!次の本公演はこの脚本を基にして作ったら?結構いい話じゃない、これ」と、まるで今自分がひらめいたことのような提案をするひとコマもありました。すでにそうやって作っていく説明も、参加者の理解もなされていたはずなのですが…。今までどんなモチベーションでこの脚本を読んでいたのか、謎は深まるばかりです。

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そんなわけで、てあとるみのりの次の表舞台は、9月25日(日)のアースキャラバン2016東京です。木場公園内のイベント広場で、今週まで準備した即興演劇体験の提供とグッズ展示販売を行います。てあとるみのり以外にも40以上の団体が出展・出店する楽しいお祭りですので、よろしければ遊びに来てください!入場無料です。

アースキャラバンのホームページへは以下のバナーから移動できます。