10月1日の「2025」です。

Posted by theatreminori on 02.2015 稽古レポート 0 comments
いよいよ10月です!公演に向けた様々な活動が加速するカウントダウンが始まりました。なんと、活動日がこの日を含めて6日しかありません!こんな状態でまとまるのか?芝居の内容はもちろん、グッズやパンフレットは間に合うのか?いつもこの節目に感じる素朴な疑問が今回も渦巻いています。そして、常に決まって、まとまろうが何だろうが、公演のその日はやってきます。

そんな本日の制作部ではいくつかの動きが並行しています。ひとつはチラシの折り込み。もうひとつはグッズの製造です。二手に分かれてそれぞれの動きを担当しています。経費削減のため、可能な限り足で稼ぐ、手で稼ぐのがわが制作部のモットーです。それぞれ徒歩移動、手作業です。折り込みを快く受けてくださった劇団HT様には感謝です!


北池袋 新生館シアターへ折り込みに向かうチーム。

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グッズ作りに精を出すチーム。

午後の稽古も残り時間を意識したかのように、1回の稽古にかける集中力の高さが顕著でした。とにかく芝居の流れが途切れない、自然に流れていくやり取りが印象的でした。先週脚本を手放してぎくしゃくしていた演技は驚くほどに改善されていました。各自がしっかりと準備をしてきたことがわかります。やっと、セリフを覚える、正確に言うこと以前に、その状況で当たり前の反応を、その人物として表現する領域に達してきました。稽古に参加したすべての役者が大きな手応えを得ていました。あとは、その感触をしっかりと手放さず、さらに高めていく努力を重ねることです。

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何かが起こりそうなワンシーン。

充実した稽古というのは、あっという間に時間が過ぎてしまうものです。そして、役者たちは想像以上に疲労を感じます。これまでと同じ程度の運動量のはずなのに「疲れた」と感じます。それだけ他者になり切り、心の中から感情を生み出す作業を重ねていたということです。この疲れが舞台全体に還元され、質の高い公演として成就すれば、疲労感を超越した達成感が得られます。まだまだ入口程度に過ぎませんが、何名かの役者は確実にその門をくぐろうとしています。今回の「2025」は、これまでのてあとるみのりとは一味違ったインパクトをお届けできるかもしれません。

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リラックスムードですが、これもしっかりとした演技です。

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なぜか彼の後姿が注目されています。

なお、Facebookでは情報公開されております販売予定グッズのラインナップが、実際の進捗とスケジュールの兼ね合いから一部変更になる可能性が出てきました。詳細が決定次第、お知らせいたします。ご了承ください。

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