7月16日の「2025」です。

Posted by theatreminori on 16.2015 稽古レポート 0 comments
晴れたかと思えばどしゃ降りになるような不安定な天候でしたが、制作部は先週に引き続きグッズの検討とチラシの検討、さらに衣装について初期イメージイラストを描いています。グッズは順調に進行中。一部画像のサイズ設定が想定していたものと合致せず、作り直しになる物もありました。これも、より良いデザインを目指すためには、仕方のないことです。チラシは先週と異なる2案が提案されました。それぞれのいい面と今ひとつな面を検討し、さらに磨きをかけていく予定です。そして衣装。まだまだ最初の段階です。イメージを出そうにも、それぞれがバラバラなコンセプトで、スムーズに話し合いが進まないようでした。これから脚本を読み込むと同時に、稽古での役者たちの演じ方、演出の方向性を加味して行けば、自ずとまとまってくることでしょう。

tIMG_2050.jpg
稽古前の申し送りでグッズ案を紹介。役者も興味津々。

午後の稽古では、脚本からいかに人物像を読み取り、構築し、表現していくかに焦点を当てた演出が目立ちました。セリフを覚える作業よりも、この作業を徹底的に行わなければ、中身のない形だけの芝居になってしまいます。セリフはいつでも脚本を見れば変わらず存在していますが、人物の内面に関しては脚本を見ても直接的には目に映りません。だからこそ時間をかけて、初期の段階からじっくりと積み上げていかなければいけません。逆に言えば、これさえ全員が押さえておけば、セリフを覚えようとしなくても言葉が自然に出てくるはずですから。

tIMG_2062.jpg
早くもお互いの動きが必要なシーンもあります。

tIMG_2081.jpg
故意か偶然か?思い切りカメラ目線の役者も。

tIMG_2056.jpg
少しずつ、舞台という空間を意識し始めています。

さて、そんなこんなで少しずつ稽古も本格的になってきた「2025」。先日予告編映像の第一弾が公開されました。すでにFacebook、Twitterなどでご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、こちらでも紹介しておきましょう。動画編集は、相変わらず主宰者自ら手掛けています。



▶ Comment

▶ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する