7月2日の「2025」です。

Posted by theatreminori on 02.2015 稽古レポート 0 comments
さあ、本日よりブログの記事タイトルにも、11月予定の第15回公演のタイトルが反映されました。そうです。てあとるみのり第15回公演のタイトルは「2025」です。PC向けサイトのキービジュアルも新しくなっています。

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本日は完成した脚本の団員への配布が行われました。毎回、この日は特別な雰囲気が漂う日です。主宰者から物語の内容と登場人物の説明が語られ、待ちに待った脚本のお目見えです。公開された表紙のデザインには「おお~」という歓声があがりました(実は数時間早くこのブログには反映されていたのですが)。そしていよいよ、裏方を含んだひとりひとりの団員に、今回期待する役割、取り組んでほしいこと、役の魅力などを主宰者が丁寧に伝えながらの配本式です。お互いに交わされた「よろしくお願いします」の言葉には、お互いの強い決意と信頼が垣間見えます。

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本日の参加者全員に配布が終わると、すぐに役者たちは自分の役を中心にして、黙読を開始。脚本を書いた側にしてみると、この時間はかなり緊張します。誰かが笑ったり、感嘆の声を挙げると、どこだ?何がウケた?と、気になってしまいます。ある意味舞台の初日よりも緊張します。脚本家にとって団員が最初の観客ですから。

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そんなわけで、しばしの黙読タイムを経て、実際に通して読み合わせることになりました。欠席の団員がいたので代役を2名立てて臨んでいます。これまでの稽古では執筆中の脚本を抜粋して使用していましたが、ついに物語の全貌に触れることができるわけです。もちろん、これまで使用していたシーンも大きく内容が変わっていたり、人物の設定に変化が見られたりと、様々な変化と進化が確認できました。演じる側も、まだまだ手探りながらも、先週までの感触とすり合わせながら、手応えを確かめていました。

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最後に午前中の制作部の報告を簡単に。先月行ったグッズ検討を煮詰めるとともに、人物の衣装のラフ案を出し合っています。とにかくイメージをイラストにおこしてみようということで、得意、苦手に関係なくイラストにチャレンジしています。この段階ではまだ脚本が配布されていませんでしたので、あくまで空想によって描かれたイメージです。来週からはチラシ、チケットのデザインを含めて、本格的に進行していきそうです。


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