6月18日のてあとるみのりです。

Posted by theatreminori on 18.2015 稽古レポート 0 comments
梅雨空が続く6月18日。午前中の制作部では今月のテーマであるグッズの試作案のサンプル検討が行われています。新たに試作されたアイテムを手にした団員からは「これはかわいい!」「クオリティ高くなった!」「これなら売れるはずだ」と前向きな評価が語られていました。デザインそのものだけではなく、機能性やコスト面まで意見交換がなされ、これまでのグッズ作りとは一味違う話し合いが続いています。このままいけばこれまでの公演よりも良い品質のグッズをお届けできそうです!

午後の稽古では試作脚本の第6稿(抜粋)が読み合わされました。今回の改訂では初っ端から大きくやり取りが変わっている他、これまで未確定だった人物の個性が刷新されていたりと、大きな変化が見られました。ある程度は配役を見越してアレンジが入っているようです。表面的には変わり者で面白そうな役に見えて、物語の中での存在としてちょっと深く考えてみると、どう表現していいのか難しくなった人物も存在しました。ひとりひとりの役者と脚本家が、読んでみて、演じてみての感想と、物語全体の中での役どころ案、これからのキャラクターの個性の方向性などの意見交換が交わされ、これがまた次の改訂に反映される予定です。

まだまだ物語の全貌も明らかになっていない11月公演。配役も決まったように見えて、まだまだどんでん返しが潜む可能性もあり、役者も脚本家も気が抜けない状態です。週に一度だけの稽古で得られた、ひとつひとつの偶然や必然が、どんどん新しい物語を創っていくのです。制作部のグッズ作りに負けないように、試行錯誤を重ねながら、品質の向上を目指しています。脚本完成前の稽古でも無駄にはできません。

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なお、11月公演では、この春にてあとるみのりに加わった若い団員も舞台に立つ予定です。本日の稽古写真にちょっとだけ写っているかも…?いったいどんな人物なのか?作品のタイトルと併せて、近いうちに皆さんに正式にお知らせします。お楽しみに!

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