6月19日の「Mission」です。

Posted by theatreminori on 20.2014 稽古レポート 0 comments
ついに新しい「Mission」のチラシが完成しました!デザインの構築に紆余曲折を経たせいで、始動当初からかなり遅れての仕上がりとなってしまいましたが、やっと印刷まで終わりました。印刷店から完成の連絡を受けた制作部の団員は早速台車で引き取りに出かけました。近所の印刷店とは言え、部数が多いので重量がかなりのものです。それでもいち早くチラシを団員に、お客様の手に届けるために、暑さに負けず即行動です。

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こうして、お昼には無事にチラシが納品されました。午後の稽古で団員たちに初期配布分を渡しています。本日の制作部で話し合われた、近隣劇場における公演への折り込み計画を反映させつつ、これからどんどん宣伝に活用していきます。最近はインターネットを介した宣伝素材の配布が主流になりつつありますが、アナログ的な紙媒体のチラシには、作品の質感を感じられる不思議な魅力があります。Webと紙媒体を並行して広めていきたいところです。

午後の稽古では、多くのキャストが舞台上に上がるシーンの練習を行っています。しかも様々な動きが発生するシーンのため、「ここでこっちに行っちゃうと、向こうに行けない」「最初の位置ってこうなるんでしたっけ?」などなど、動きの段取りを確認するのに一苦労でした。シーンの頭とその前のシーンの流れを確認しながら、ここは誰を中心に動くべき場面かを検証しながら、それぞれのキャラクターの動き、位置を確認していきました。

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これまでのてあとるみのりは、それほど細かく位置や動きを調整していませんでした。その都度役者の感性と、その場の状況で、臨機応変でありながらも自由に動いてもらう手法を採っていました。しかし、今回の「Mission」は動きによって面白さを見せるシーンも数多く入っており、毎回アバウトなまま演じていると、不自然な位置取りであったり、予期せぬアクシデントが発生してしまいます。全体として連動した動きの整理が必要なのです。これまでセリフ、役作りのことだけで頭がいっぱいだった役者は、新たな試練に早速苦戦していました。そうそう簡単にこう動こうとか、こう動くべきだとか、体が自然に反応できるものではありません。「フツーに考えたらこっちへ行きたくなっちゃいますよ」「ここで止めに行くには、こっちにいないとですよね?」「先に視界に入ったらダメじゃないかな?」などなど、なかなかスムーズに抜け出せない場面ばかりでした。それでも、みんなで取り組みながら、少なくとも過去の自分たちの作品は超えようと頑張っています!

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