2月13日の「Memory_Stock」です。

Posted by theatreminori on 13.2014 稽古レポート 0 comments
どうも。自分が出演する舞台が近付き、準備の大切さを口だけではなく真に迫って説くことができる状態の椙田です。ゆる劇×芝居屋‐万‐コラボ公演「Re:Birth」では、私が口だけではないということをお見せしましょう。…と、さりげなく宣伝しました。

この日の制作部は公演で使用する小道具、グッズ関連の準備に奔走しました。公演まで1カ月少々となり、迅速に準備を進めないといけません。もちろん、午後に控える通し稽古までに間に合わせたいアイテムもありますので、そちらの製造にも力が入りました。この時点で明確にできることは限られているので、写真も控え目です。ただ、屋外で行わなければいけない作業もある中で、制作部の面々は「行きますよ」「大丈夫です」と、率先して動いていました。寒さや面倒臭さをにおわせる者はいませんでした。みんなが立派な制作部の一員、てあとるみのりの団員という証です。


何台ものデジカメ。これを撮影しているのもデジカメ。

午後は役者たちが本領を発揮する通し稽古です。こちらも、ネタバレ防止の観点から、公開できない写真の方が多く存在し、ちょっと報告としてはさびしいものがありますが…ご容赦ください。全体の出来としては、これぞ初の通し稽古と言わんばかりの内容でした。まあ、どういう意味かはご想像にお任せします。訓練と実戦は違うということですね。

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徐々に衣装のような風貌の役者が目につくようになってます。

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写真だとわかりませんが、このシーンはセリフがめちゃくちゃでした。

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セリフを忘れて困っているのではなく、これはこういう演技です。

通し稽古の出来についてもう少し詳しく語るのであれば、まだまだ全体で合わせてどうのこうのと言えるレベルではなかったのが正直な所感です。個人の準備がまだ足りないということです。脚本の読み込み、セリフの確認、人物像の形成など、重きを置くべきポイントは人それぞれでしょう。そういった優先順位の差を差し引いても、まだ一人の登場人物として物語の中で生きている感覚がないと申しましょうか、あらゆる言動に不自然さと不安そうな役者の素顔が見て取れました。この状態では何度合わせて稽古をしても時間の無駄です。役者たちはそれぞれが「自分が一番ひどかった」という無念さを持ち帰ったはずです。その思いを次の演技に生かして、必ずや個々がしっかりとした準備を完遂してくることに期待しましょう。

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