12月5日の稽古です。

Posted by theatreminori on 06.2013 稽古レポート 0 comments
12月です。2013年もあとわずか。しばらくは「2014年」とか「平成26年」を書きにくい日々が、すぐそこまで迫ってきています。終わりが見えると急に時の早さを実感します。夏休みの宿題みたいですね。

さて、そんな時間の早さに翻弄されているのは世間全般だけではありません。制作部もチラシデザインの追い込みです。いくつもの案が浮かんでは消え、少しずつ精査されてきていますが、まだまだ決め手が足りないようです。この日も脚本家のコンセプト説明に続いて、各自が思い付いたデザイン、アイテムを描き出す作業を行いました。物語のカギを握るような文字通りのキーワードを列記して、そこから思い思いのブレンドを製造しました。


問題は自分のイメージをイラストに起こせるかどうか…?

午後は稽古です。この日は「Memory_Stock」と題名のついた脚本が手渡され、ついに脚本完成か?と思われましたが、これはボツになったバージョン。陽の目を見ることのない作品です。しかし、内容、構造、人物の設定に全く関連がないわけではなく、完成形にも引き継がれるであろう要素が詰まっている脚本です。当然ながら役者の取り組む意欲も高まりました。いよいよ完成間近という予感が漂います。

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まずはウォーミングアップ。

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脚本片手でもアクティブに。

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役を入れ替えても引き継がれた探偵アイテム「帽子」。

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最後の挨拶で次週へ向けて士気を高める。

この日の読み合わせから生まれた新たな感触、閃きが、脚本の完成形に盛り込まれることでしょう。それぞれの役者の持ち味、隠し持った武器を引き出し、融合させることで、頭だけでは思い付かないような物語に仕上がります。脚本の完成は次週12日と宣言されていますので、楽しみに待ちましょう。

脚本家の心境はまさに「夏休みの宿題」ですけど。

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