5月16日の稽古です。

Posted by theatreminori on 16.2013 稽古レポート 0 comments
どうも。最近は休日にも活動してしまうことが多く、やたら眠気を感じ、酔ってもいないのに立ったまま寝ることがあるSugiです。やはり休みの日はひきこもらないといけませんね。

さて、5月16日の稽古の様子です。今回も前回に引き続いて、テスト版の脚本を読み合わせました。前回懸念された長さ(所要時間)は大幅に短縮されていました。これは2回目の読み合わせということで、セリフのテンポが良くなっていたためでしょう。もちろん配役の組み合わせも要因の一部だったかもしれません。全体の容量としては、この程度が妥当ではないかという手応えがありました。次回までに、このバランスを保ちながら、中身を調整します。今の時点でお気に召しているセリフがあっさり消えてなくなってしまうことも多々ありますので、世の中とは無情なものです。良いものが残り、よくないものは淘汰される、これが芸術の絶対的秩序。

役者たちは読み合わせのうちにいろいろな役を試したり、ひとつの役に専念してみたりと、それぞれの取り組み方をしていました。まだ脚本レベルが試作段階ですので、正直なところ、私は演技の品質を全く気にしていませんでした(脚本の構造やセリフ・文字一つひとつの妥当性を検証していました)。まだ私自身の頭の中からキャラクターがリリースされていない状態ということです。想像段階ですから。これから創造して、解き放ちます。もちろん、役者たちの取り組みは、自分自身の感触を検証するために必ず役に立ちます。今週までのトライアルを振り返りつつ、己が向き合うべきキャラクターを模索していただければ幸いです。

では、ネタバレ防止機能を試運転させつつ、稽古風景の画像を紹介しておきましょう。


Tシャツの女性の真似をしてみた団員MZ。
うかつにもサングラスではなく、ブルーライト対応。

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「おい、こうやって読むとセリフを早く覚えられるぞ!」
そんなうわさを信じる者が何名かいるようです。

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突如、武術の稽古に励む者たちが続出。
空手の構えを研究する者、柔道の組手を研究する者…。

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正拳突きの角度を研究する者、座位殺人拳を編み出すもの、
ペンタイプ・シェーバーの開発を進める者もいました。

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そしてついに、カメハメ波を放つ者まで!

まさしく爆裂級の天下一稽古でした。お疲れ様でした。

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