あと24になった稽古です。

Posted by theatreminori on 11.2013 稽古レポート 0 comments
どうも。以前実家から10年以上前の靴を発掘して履いていたら靴底がはがれて養生テープのお世話になり、また違った10年物の靴を持ち帰って履いていたら、ゴムが劣化していて歩くたびにボロボロ崩れていくため、再び養生テープを巻くことになったSugiです。

すでに4月も2週目。この前「そこにあるもの」が終わったと思っていのに、早いものです。しかし、てあとるみのりでは先週から第11回公演「チイサナソラ」の稽古が始まっております。油断も隙もありません。

本日の制作部では、公演までの大まかなスケジュールを確認しました。このぐらいまでにはあれをこうして…そしてこうなって、ああなって…という感じです。とにかく早め早めに動いて行こうということが共通認識です。特に、これまで後手に回ることが多かったスタッフ部門を先行させ、チケットの販売も長期にわたって効率よく行う必要があるので、序盤だからとのんびりしていられません。ここで一歩立ち止まったことが命取りになる…というのは、1カ月前でも6カ月前でも同じことなのです。

そんな午前中の制作部を経て行われた午後の稽古では、「LAST24」の文字がホワイトボードに書き込まれました。そうです。午前に確認したスケジュール通りに進めば、残りの稽古回数は本日を含めて24回しかないのです。あと6カ月、つまり半年と聞くとまだまだ先のように感じていましたが、この「LAST24」の文字には、団員達も気を引き締めていました。まさに「ここで一歩立ち止まったことが命取りになる」の実感でした。

緊張感とやる気が高まる中で、第3回公演版「チイサナソラ」の読み合わせを行っています。面白いことに、第3回はまだてあとるみのりに不参加で、この物語を初めて読む役者と、第3回にも出演した役者たちが、配役の関係性の上できっぱりと二分されました。どちらのグループの演技が素晴らしかったかはご想像にお任せしますが…経験者は油断するとすぐに追い抜かれそうな感じで、まあ、ご想像にお任せしますということで。

稽古の後半は脚本の中に登場してこない架空の人物2名が乱入してくるエチュードを行っています。まだ役の雰囲気も何も掴める状態ではないので、相当滞った即興芝居になると予測していましたが…壮絶かつ秀逸でした。滞ることを知らない個性のぶつかり合い。素晴らしい不協和音という芸術。堪能しました。まあ、ご想像にお任せしますが。



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そして来週は「LAST23」です。東京23区と同じ数です。Tokyoらしくいきましょうか。

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