8月30日のMissionです。

Posted by theatreminori on 01.2012 稽古レポート 0 comments
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どうも。まだまだ暑い日が続く最中、サラファインとヒートテックを間違えて着てしまい、地獄のような暑さにうなされてしまわないように、シャツのチョイスに必要以上の神経を使ってしまうSugiです。

8月30日の稽古も終了し、長かった「Mission」の稽古も残すところあと1回。チケットの方はここに来てまずまずの動きがあるようです。ありがとうございます。どうしても売れ行きにむらがあるので、どの日のどの回のどの席がまだ残っているかは、当ブログの残券情報記事から最新情報をご確認ください!さてさて、そんな舞台ですが、肝心の中身は…さて、どうなのか?気になる稽古の様子をお届けしましょう。

この日は久し振りに通し稽古を行いました。実は8月に入って最初の稽古で通したきりだったのです。その間の部分稽古でどれだけ底上げがなされたかを確かめるとともに、すぐそこまで来ている本番でどの程度のパフォーマンスを示せるかの勝負の意味も込めての通し稽古でした。

結果は…なんとなく最後まで乗り切れない、緊張感と行き過ぎた気合い、気負いが先立ってしまい、満足な内容とは言えませんでした。これが本番の2週前でよかったです。問題の根源はある程度はっきりしていました。役者のジレンマの部分、セリフを意識するあまりに陥る迷走によるものです。今一度、役に出会った頃の新鮮な気持ち、共感できた部分を掘り起し、役と同時に自分自身の人生にも向き合ってみることが必要です。もちろんそれはひとりの役だけに目を向けるのではなく、この物語が何をどのように伝えようとしているのかを踏まえて考える必要があることです。そんな世界の中に生きる登場人物の思い、それを受け取った自分の思い…。この輪廻の邂逅によって、まさに、真の変化・変身が、それぞれの心と体に発生するのです。そんな役者たちの生まれ変わった姿の集合体が、てあとるみのりという名の革命を成就させるのです。観客に伝えるべき物語の本質を、まず役者自身が己の胸の奥底に響かせることが出来なければ、この「Mission」は成功しません。

そんな、今ひとつの通し稽古の中でも、何カ所かいい表情が出ている部分がありましたので紹介しましょう。役者自身の演技が良かったのか、カメラマンの腕が良かったのかは、ご想像にお任せします。


「よし、今こそスーパーひとし君人形を使うんだ」
「し、しかし…没収されてしまうかもしれませんよ」

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闇市の取引が成立するところを監視しているオスマントルコの役人たち。

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セットポジションからの投球に課題がある選手の特訓。
コーチはあきらめ気味です。

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世界的に有名な指揮者を目指すマウロ・バリテッロ。
通称・情熱の傾いたマエストロ。

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居酒屋でトイレに行く前に思わずテレビの野球中継が気になってしまった。

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「ば、ばかな…。ゴジラが生きていただと?」

どれも当らずも遠からずな解説でした。そろそろてあとるみのりの新たな動きについて、情報が公開されるかもしれませんのでお楽しみに。それではまた。


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