7月26日のMissionです。

Posted by theatreminori on 27.2012 稽古レポート 0 comments
どうも。16GBの記録を喪失してしまい、思い出なんかこれからいくらでも創れるさ!と、青春ドラマを模した名言を口にしても、一向に諦めがつかない自分にそりゃそうだと言い聞かせているSugiです。

完全に夏の日が続く今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。私は仕事がかなりの修羅場で、にもかかわらずT.M.E.開催時間を確保したために、本当に危険な状態になっています。そして愛用のメモリースティックが常軌を逸した存在否定を起こしたことで、精神的にも疲弊しております。16GBとはそういうことです。

では、早速活動の報告です。制作部はとにかく継続してグッズ製造です。制作部の悩みは生産の人手不足です。商品のコンセプトとデザインは確定し、後はひたすら予定数量の生産に勤しむのですが、想定していた人員(及び技術)が安定して確保できないため、グッズ生産部門の責任者は激しくため息をついていました。ペースを確認したところ、かなり厳しい局面を迎えているとのことです。

チケットの販売はまずまずのペースです。今回は役者たちもぜひ見てもらいたいという思いが非常に強いようで、積極的な宣伝活動を展開しています。宣伝することが目的ではなく、販売することが目的なので、宣伝したからよしということにならないように、気を抜かず売り込みを続けていきたいところです。制作に確認したところ、まだどの回にも余裕がありますが、金曜日の夜の売れ行きが好調のようです。その枠狙いの方はお早めに。

続いて稽古の報告です。次回より脚本を手放した稽古に入るためか、本日の稽古ではすでに脚本を手放してトライする役者がほとんどでした。そして、おおむね筋を外さずに物語を進めていた役者がほとんどでした。「自信がなかったけど、思ったより言えた」「もっとボロボロで怒られるかと思った」という声も挙がっていました。実際には早目に脚本を放した方が、内容を間違えてしまっても、忘れてしまっても許されるわけですから、思い切って締め切り前にチャレンジすることは賢明な判断と言えるでしょう。

脚本を手放すことがひとつのイベントとなっていますが、ここまで来ると公演までの稽古回数も気になります。カレンダーを見ればすぐにわかるように、6回です。6回しかありません。やっとキャラクターが固まってきた役者も、すでにかなりの品質に達している役者も、春から進歩がない役者も、この残りの稽古でいかに進化を実践するかが勝負です。すでにカウントダウンです。今から「悔いを残さないように全力でやります」と誓っても、絶対悔いを残します。今から、明日から頑張っても、もう手遅れなのです。もっとも、今回参加している役者たちは、春にあれほど凄惨で過酷なオーディション、または参加宣言をしているので、すでにやるべきことはすべて取り組み、全力で芝居に向き合っているはずです。その意思は全員が確かに表明していましたから。全員がひとつの意思と意志と行動を示さなければ、いい舞台は成立しません。そのことは全員が確実に認識しているはずです。それだけの言の葉を、情熱とともに伝えてきましたから。来週が非常に楽しみです!

稽古の画像は後日改めて掲載します。お楽しみに。
それではまた。


7月30日追加更新<稽古画像>

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脚本を手にしたり腰に差したり…。
こんな景色も今日で見納めですね!

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