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10月17日の「トリガリ」です。

Posted by theatreminori on 17.2019 稽古レポート
遅ればせながらも「TRIGGER REMAKE」のフライヤーも完成し、制作部も午後の稽古も公演に向けてスピード感だけではなく緊張感を増してきました。

午前中の制作部では、制作チームがチームまん〇さんの公演制作に入っているため少々手薄でしたが、グッズ作りとDM発送の準備を行っています。制作リーダーの石塚があらかじめやるべきことをリストアップしておいたので、それに従っての作業です。作業に当たった団員は、鬼の制作がいないからと言って気を抜くことなく、丁寧に作業を行っていました。ただ、少々スピードに欠けていた印象は否めません。慎重に行うのは大事なことですが、公演までの残り時間を考えると同時に速度も求められてきます。これまでののんびりムードを払しょくして、ここからは気合を入れて取り組む必要があります。制作部も戦闘モードです。

午後の稽古では、これまで毎週マイナーチェンジが重ねられてきた脚本の最終形態が配布されました。同時に脚本の表紙と裏表紙も手渡されました。やっと物語が完成したということです。さあ、これでいよいよレベルの高い稽古が…と思いきや、相手役の名前を間違える、「楽しくなくちゃできない」というセリフを「楽しくちゃできない」と宣言するなど、面白場面も散見されました。笑いの中でも「ここはこうしよう」「メリハリをつけよう」という演出の指示や、「このセリフはどんな思いで口にしている?」「ここはどんな流れをイメージしている?」といった質疑を経て、少しずつ演技の質を高めていきました。

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特に笑いを誘ったシーンは…大女優のウィンクでしょうか。これは演出上意図的に繰り出すものなのですが、どうにもユニークな雰囲気になっています。公演までこの雰囲気が残っているのかは不明ですが、ぜひご期待の上ご来場ください。

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チケットの販売・ご予約もスタートしております。今回の会場は中板橋新生館スタジオです。いつもの北池袋よりも少しだけ客席数が少ない会場です。ご予約はお早めにお願い致します!てあとるみのり第22回公演「TRIGGER REMAKE」をどうぞよろしくお願い致します!
チケットご予約フォーム

10月10日の「トリガリ」です。

Posted by theatreminori on 10.2019 稽古レポート
10月10日(木)、第22回公演「TRIGGER REMAKE」のチケット販売・ご予約受付が開始されました!
チケットご予約フォーム
チケット代はこんなご時世でもいつもと同じ1,500円。ただし、今回は会場が中板橋新生館スタジオ。いつもの北池袋ではありませんので、ぜひご注意下さい!池袋から東武東上線各駅停車にご乗車の上、中板橋でお降りください。
劇場アクセス

さて午前中の制作部では、グッズ製造、デザインの検討と共に販売開始となりましたチケットの切り出し作業を行っています。午後の稽古前に集中力の必要な作業に臨むのは役者として参加している劇団員です。チケットは大切な金券です。うっかり失敗してしまえば、1枚当たり1,500円の損失であるという緊張感をもって作業していました。焦らずただ正確に細かい部分をきれいに切る。精神的な鍛錬にちょうどいい作業かもしれません。

午後の稽古ではバージョンアップした「TRIGGER REMAKE」の脚本が配布されました。新たに追加された部分と、手直しされた部分があり、すぐに全員が目を通してどのような変更があったのか、どのような展開になっているのかを確認していました。もちろん内容はより面白く進化しており、役者の間では黙読状態から笑い声が漏れていました。休憩時間になっても役者たちは何度も脚本に目を通し、自分の役、セリフの確認に余念がありませんでした。

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そのあと一度バージョン2の脚本を通して読み合せました。この段階で全物語の85%まで完成しています。時間として65分ほどに収まれば、まずまずの時間感覚です。結果は61分。想定内といったところでしょうか。残りの15%がどのように仕上がるのか?役者たちも楽しみにしていました。長さだけではなく、内容に関してもまずまずの手応えでした。新たに加わったエピソードの中で突発的に襲ってくる笑いのセリフには大声で笑ってしまうこともありました。和やかに各自が感触を確かめる脚本読みでした。

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その後は部分稽古を実施しています。脚本が配られてから初の稽古参加になる役者とヴァージョンアップして新しい出番が増えた役者もいましたので、その人物が登場してくるシーンを中心に稽古を行いました。ある程度の人数が揃うと、舞台上のどこに立てばいいのか、どちらを向けばいいのかを整理するのが大変になってきます。役者たちが自己判断で適切に動けるのであれば苦労はしないのですが、今回が初舞台という役者もいるため「舞台の原則として向かい合う場合でも観客席に完全に背を向けないような配慮が必要なんですよ」「横向きで立つときもちょっとだけ客席側の足を引いて体を開きましょう」といった原則の説明と実際の動き方指導から始まります。そのため、役者もすぐに適切な行動をとれず、1回の稽古ではすべてのバランスを整えるのが難しいのです。まずはお互いの動き方や、目立たせる人物が誰なのかを確認し、次回までに各自がよりしっかりとイメージを構築して表現できるようにします。

10月3日の「トリガリ」です。

Posted by theatreminori on 03.2019 稽古レポート
ついに10月に入りました。なにが「ついに」なのかはよくわかりませんが、次週10月10日には「TRIGGER REMAKE」のチケット販売開始が予定されています。少しずつ第22回公演が近付いてきました!

午前中の制作部は、制作のリーダー石塚が、チームまん〇さんの10周年記念公演「GUNMAN JILL」の制作を担当していおり、萬劇場に出かけていました。その為、各自がやることの指示に従って作業を分担して進めています。手紙を書く人、グッズを作る人、チケットを切る人など、全員が黙々と作業を続けていました。

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午後の稽古では先週配布された脚本を基に、各シーンの稽古を実施しています。他の仕事の関係や、チームまん〇さんに制作チームとして動員されている団員もいたので、代役を立てながらの稽古でした。この日は動きの部分を、少し詳しく作っていきました。セリフに関しては人物のイメージやその表現が仕上がってくれば自然と改善されてくるものですが、動きに関してはなかなか自然に形が仕上がってくるものではありません(特にうちの劇団員は)。その為、早い段階から、「ここではこう見せたい」「このセリフの時には入れ替わっていて欲しい」などと演出から具体的な指示が出ていました。動きが多くなるシーンでは特に入念に、シーンの始まりからそれぞれの動きやセリフを確認しながら調整をしています。

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先週の稽古では「疲れたー」「もうだめだー」を連呼していた我らが大女優も、この日は「たくさん寝たから元気なの」とのことで、21時までフル参加していました。元気のあるところで、自分の役はもちろん、不在の人の代役までこなしてくれました。またこの日は、配本後初参加になる役者も1名いました。脚本全体のイメージを掴み、担当する役の人物像を創って行く第一歩として、今日の稽古では演出から物語のテーマや人物の雰囲気が説明されていました。どうやら配本された物語はまだまだ手直しされるようです。より深くするつもりのようですよ。

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