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1月17日の「織田桐会議」です。

Posted by theatreminori on 17.2019 稽古レポート
関東は乾燥した寒い日が続いています。何名か風邪をひいてしまう劇団員も出ています。今のところインフルエンザの罹患はないようなので、とにかくよく食べて休んで、一刻も早く元気になって(復帰して)もらいたいところです。

とは言っても、ほとんどの団員は元気です。本日午前中の制作部では、グッズの編み物を作る者、第21回公演のオリジナルグッズ試作品の検討、DMの発送に出かける者など、様々な活動が同時進行していました。グッズ案検討では、今回の物語に登場してくるあるモノをモチーフにした案にアイディアが集中してしまい「一度この〇〇〇から離れて考えてみよう」という結論に至りました。もちろん、その〇〇〇もグッズとしては重要なポジションを占めるので、おそらく商品化されるでしょう。しかし、それだけ展開してもお客様に選択していただく余地がなくなってしまいます。幅広く、かつどれも魅力的な商品を開発しようと頑張っています。

午後の稽古ではまず、先週配布した脚本の長さを調整するための修正一覧表が配られ、役者たちはどこがどう変更されたのかを真剣な表情で自分の脚本に書き写していました。自分のセリフだけではなく、その前後の相手のセリフの変更も頭に入れて対応できるようにしなければいけません。長さの調整は、2月9日(土)「演劇的な一日」で上演する「オダギリカイギ」は、イベント全体の時間進行の中で50分間と決まっているためです。先週の読み合わせでは53分程度になっていたので、少々短縮する必要があったのです。

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その後、先週決定した配役をもとに、シーンごとの稽古を行いました。「演劇的な一日」では舞台の基本装置が決まっています。その形状に合わせて動きや立ち位置の調整を行いました。今回の物語は複数の出演者が長時間舞台上で共存しています。演じている人の邪魔にならないように配慮しながら稽古を重ねました。

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この日は2名の役者が体調不良で欠席。シーンごとにあまり出番がない役者が代役を担当して進行させました。代役の方が気楽なのか、大胆に演技ができるという場面もありました。「(本来の役の)△△さんも、こんな感じでやってもらえればいい感じなんだけどなぁ」と、演出からは思わず本音が漏れていました。

また、半分ほどの役者は早くも脚本を手放して演じていました。先週の脚本配布から1週間。さすがにまだまだ完全に覚えてはいませんが、早めに脚本を手放して演技の中にセリフとキャラクターを落とし込む効率を向上させると共に、両手を自由に使うことで表現の幅を広げることができるという、大きなメリットがありました。この日の段階では脚本を手放せなかった役者たちは、自分の準備の遅れと、役作りの進捗の足踏みをどのように実感したでしょうか。

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いよいよ本格的な稽古が始まった「織田桐会議」。イベント「演劇的な一日」では前半の約半分を無料で公開。その後の北池袋新生館シアターでの第21回公演では物語の全貌が明らかになります。前半だけ見てもこの物語の面白さは半分も伝わらないと言えるほど、最後までどうなるかわからないスリリングな作品です。ぜひ、2月21日(木)~24日(日)の第21回公演にご来場ください!

チケットご予約は→こちら

1月10日の「織田桐会議」です。

Posted by theatreminori on 11.2019 稽古レポート
新年最初の活動日でしたが、すでに年が明けてからは10日も経過しているので、新年のあいさつをすることを忘れてしまう一日でした。その原因はもうひとつ、第21回公演のDM準備、グッズ作り、稽古を急ピッチで進めなければいけなかったからです。

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午前中の制作部では、間もなく完成する公演フライヤーを発送するための封筒への宛名ラベル貼り、挨拶の手紙の執筆を行いました。フライヤーはデザインが出来上がっており、本日入稿です。次週には完成しているはずです!また、公演で販売するグッズのうち何種類かの製造も行いました。少しずつ可能な範囲で作業を進めてきましたが、ここから先は物語をコンセプトにしたデザインが必要なものばかりになってきます。製造の手よりもデザインを生み出す頭が肝心です。

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午後はいよいよお待ちかね、「織田桐会議」の脚本配本が行われました。昨年何度か試作版で読み合わせを行ってきた団員達も、最終的にどんな形になったのか、期待と不安が入り乱れた心境でこの瞬間を迎えました。

今回は完全に配役が決まった状態では作られていないので、出番やセリフの数やタイミングに制限がある一部のキャラクターを除いて、誰がどの役をやるのかわからない状態でした。この日の稽古で役を入れ替えながら読み合わせ、その感触を確かめながら最終的な配役を絞り込んでいきました。すぐにフィットする役にたどり着く役者もいれば、複数の役を演じてから、じっくりと吟味する役者もいました。

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役者全員がそろうことはありませんでしたが、今回の公演でてあとるみのり初参加の役者も稽古に合流。少し新鮮な気分の中で一日の稽古を終えることができました。毎週木曜日のレギュラー稽古だけをカウントしていくと、2月9日(土)の「演劇的な一日」での「オダギリカイギ」まではたった4回しか稽古が残っていません。始まったばかりと油断をしていたら、あっという間に切羽詰まります。次回の稽古にはある程度セリフを入れてくる、その次の稽古では通し稽古を行う。そのぐらいの速度で進んで行かないといけません。団員たちの間では、そんな意識の共有も行われました。スタートダッシュはすでにラストスパート。今回は長距離ではなく短距離走のつもりで突っ走るのみです!

明けましておめでとうございます!

Posted by theatreminori on 01.2019 お知らせ
2019年賀バナー

新年あけましておめでとうございます。
昨年は多大なるご支援を賜り、ありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧のほど、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は劇団にとって数多くの新たなステージを体験することができた、まさに飛躍の一年でした。2019年も幾多のチャレンジをもくろんでおります。飛躍から猛進へ。皆様のご声援を支えに、本年もてあとるみのりは様々な場面で輝けるよう、様々な社会的立場の団員がひとつになって取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い致します!

<2019年公演予定>
2月9日(土)南大塚ホールにて
「演劇的一日」参加作品「オダギリカイギ」上演

2月21日(木)~24日(日)北池袋 新生館シアターにて
第21回公演「織田桐会議」上演

8月上旬某所にて
某イベント参加 上演作品未定
※詳細情報は近日公開します!

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