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第24回公演「WALK ON 2WAY」公演情報(10月30日更新)

Posted by theatreminori on 26.2020 公演・チケット情報
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てあとるみのり第24回公演
「WALK ON 2WAY」
脚本・演出 椙田佳生

<コンセプト>
20分前後の短編を3本立てでお届け(途中休憩あり)!
ご覧いただく方法は劇場での生観劇と、録画配信による2WAY!

【感染症対策について】(外部リンク)
第24回公演感染症対策概要PDFファイル

<劇場での上演日程と残席情報>
2020年
11月26日(木) 19時30分開演 △残りわずか
11月27日(金) 19時30分開演 ×予約終了
11月28日(土) 13時30分開演 ×予約終了
※残席 ◎まだまだあり △残りわずか ×ご予約受付終了
劇場観劇用チケットご予約フォーム→こちら
※当日券の販売はございません

<上演会場>
北池袋 新生館シアター

<劇場観劇チケット>
1,500円/枚
前売り券のみ・全席指定席
劇場観劇チケットご予約フォーム→こちら

<劇場観劇の際のご注意>
・ご来場の際はマスクをご着用ください
・座席は指定席になります
・当日券の発券はありません
・終演後の役者面会はありません
・お差し入れは事前ご郵送のみ承ります
※詳細は第24回公演感染症対策概要PDFファイルをご覧下さい

<録画配信日程>
2020年12月12日(土)~12月27日(日)
YouTubeにて限定配信開始予定

<配信視聴用チケット>
11月12日(木)販売開始予定
1,000円/枚

<あらすじと出演者>
作品① 畑にて
ある田舎の畑。広い大地、広がる空。そんな景色の中で人知れず繰り広げられるドラマがあった…。
【出演者】
tDSC09896.jpg 久慈知香(てあとるみのり)
tDSC09877.jpg 中泉けい子(てあとるみのり)
tDSC09897.jpg 田中聡(てあとるみのり)
tDSC09893.jpg 川口和恵(てあとるみのり)

作品② 楽屋にて
あるイベントの前座を務めることになった若手お笑いコンビが通された楽屋で何かが起こる…。
【出演者】
tDSC09792.jpg 岡﨑祐哉
tDSC09901.jpg 川原晶
tDSC09905.jpg 村上栞(てあとるみのり)
tDSC09915.jpg 満園仁美(てあとるみのり)

作品③ 就職活動にて
就職を希望してある会社の最終面接に訪れた若い女性。果たして彼女の就職活動は成就するのか…。
【出演者】
tDSC09955.jpg 高垣李圭(てあとるみのり)
tDSC09950.jpg 池見公元
tDSC09943.jpg 高橋祐紀乃(劇団GIFT
tDSC09928.jpg 岩崎和巳(てあとるみのり)

<照明>
中山信之(劇団GIFT

<音響>
椙田佳生

<制作>
石塚美穂

劇場観劇用チケットご予約フォーム→こちら

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10月29日の「#ウオツー」です。

Posted by theatreminori on 29.2020 稽古レポート
晴れた昼はまずまずの暖かさがありながらも朝晩はかなり冷えるようになってきた今日この頃。10月最後の活動日となった29日(木)の様子をお届けします。

制作部では完成しているグッズの販売準備に差し掛かっています。もちろんまだ製造中の物もありますが、出来上がっている物から随時、個別に袋詰めを行っています。今回販売予定のグッズは何種類かあります。劇場での販売だけではなく、公演後に通信販売も予定しています。役者がすぐ近くで手に取ってお勧めするという従来の「押し売りスタイル(笑)」は封印され、実に物静かなグッズ販売になることが予定されています。それでも一つひとつの商品作りには時間と手間をかけて取り組んできました。品質のいいものをお届けしたいという思いで、何度も作り直しながら数をそろえた商品ばかりです。ぜひお手に取って…と言いたくなってしまうのですが、今回はなかなかそれも難しい状況(感染症対策のため)です。そこで、このブログの中で毎週ひとつの商品を紹介し行くことにします。初回になります今週紹介するアイテムはこちらです。

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てあとるみのりTシャツ(黒)プラ板ストラップ

黒のてあとるみのりTシャツをイメージしたアイテムです。背面のジョッピーを手描きでデザインしました。さらにプラ板なので微妙に個体差がある仕上がりになっています。劇場での販売価格は1個200円を予定しています。通信販売は在庫状況を見て12月に開始する予定です。お楽しみに!

午後の稽古は13時から21時までを3つの時間帯に区切り、ユニットごとに人員を入れ替えての稽古でした。すでに来週の稽古からは通し稽古を中心に行うと周知されてるため、それぞれが緊張感と集中力を持って稽古に臨んでいました。この日は照明スタッフも全ユニットの稽古を視察しています。ここでの動きが照明のプランに大きく影響してきますので、余計に役者たちは力が入ったようです。

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ユニット1(畑にて)では基本的なセリフのやり取り、相手のセリフや行動をどう受け取って言葉や態度を返すのかという振り返りが何度か行われた他、会話の流れに抑揚をつけていくコンビネーションについても演出からの指導がありました。会話というのは相手がいてその相手の言葉や反応に対してこちらも言葉や態度を返していくことの積み重ねであり、その相乗効果で言い争うような勢いになることも、ゆったり落ち着くこともあるわけです。この流れを双方のやり取りの中で生み出せるよう、相手の言葉や態度をしっかり受け止めるよう、出演者同士で意識していくことになっています。

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ユニット2(楽屋にて)は1名どうしても都合が悪く稽古に参加できない役者がいました。その穴を代役でカバーしながら稽古を成立させていました。いくつかの動きの形の確認や修正、個々の人物が対象をどうとらえて行動しているのかの振り返りが中心の稽古でした。本日は全員揃っていないこともあったので特に後者に時間を割き、常に一定の態度ではなく、相手のことをどう思っているのか?その対象者が変わることで態度も変わるのではないか?というごく当たり前の人物の特徴表現について掘り下げました。また、年齢を積み重ねた人物を演じる際には、その人が生きてきた中で培った人生観や世界観が思考に反映されるはずなので、その要素を踏まえた演技を行うよう、実演を交えた要求もありました。なかなか深い領域に入ってきました。

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ユニット3(就職活動にて)の面々は自分の役への集中力が他のユニットより高いレベルで保たれている印象がありました。動きの多い演目なので他のユニットよりも早めに脚本を手放し始めています。まだセリフが不安定な個所もありますが、そこは高い集中力を用いて決して芝居を止めず、素に帰らず、状況に合わせて演技を襲通していました。この品質はユニット1と2にはないものでした。また、今回は最後のシーンの動きをひとつひとつ確認しながら整理していきました。複数の人物が絡んでの動きになると、一人ひとりが間合いやタイミングを確実に抑えて行かないと不自然になってしまいます。何度か繰り返して4人のコンビネーションとして落とし込んで行きました。これが熟成されれば見応えのあるシーンになりそうです。

今週は各ユニットの状況を細かくお届けしました。グッズ情報もこれから毎週リリースしていきますのでどうぞご期待ください!

第24回公演「WALK ON 2WAY」は劇場観劇と配信視聴の2通りでお楽しみいただけます。劇場観劇チケットはすでに残りわずかとなっております。配信しチケットは11月12日からの販売を予定しております。どうぞご検討ください。

第24回公演「WALK ON 2WAY」特設ページ

10月22日の「#ウオツー」です。

Posted by theatreminori on 22.2020 稽古レポート
ついに第24回公演「WALK ON 2WAY」の劇場観劇用チケットの販売がスタートしました。感染症対策からお客様をお招きできる数が通常の3分の1程度という小規模な上演です。劇場でのご観劇希望の方はお早目のご予約をお勧めします。「2WAY」という今回のタイトル通り、劇場観劇意外に配信でのご視聴も可能になっておりますので、そちらも併せてご検討いただければありがたいです(配信用のチケットは11月12日販売開始予定です)。
劇場観劇用チケットご予約フォーム→こちら

さて、そんな第24回公演まで残り約1カ月の活動となったこともあり、これまで継続していた制作部も慌ただしくなってきました。この日はグッズの袋詰め、仕上げ作業、製造、公演の案内作成など、担当しているアイテムや目的によって行う作業内容が異なりました。感染症対策でお互いの距離を離すために机をそれぞれ孤立させているスタイルが、この段階にきて機能面でもその必要性を発揮してきました。どの作業もうっかり失敗してしまうわけにはいかない作業です。黙々とそれぞれが自分の担当している作業を仕上げていくうえで、集中して取り組める環境が必要なのです。

午後の稽古は今週もユニットごとに入れ替わりで3部構成です。1ユニット2時間15分だけの短時間稽古です。入れ替え時はもちろん稽古中にも休憩と共に換気時間を設けるという体制なので、2時間少々の時間もあっという間に過ぎていきます。それだけに役者たちの準備が重要です。先週の稽古で決めたことの復習、新しく行うシーンの予習など、各々が稽古へ向けて自分の演技の質を高めてくれれば、稽古を無駄に繰り返すこともなくなります。さすがに稽古に参加していると「あっという間に2時間経ってしまう」という実感が芽生え、その意識も高まるようです。効率よく、コンパクトかつ高品質に作品を創ら羅たなスタイルとして成立するかはこれからの役者たちの頑張りにかかっています。

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ユニットごとに作品の内容が異なるので求められる演技の方向性も異なります。演出からも「物語が何を伝えようとしているのか?その中で自分の役の役割は何か?」をよく考えて演技を組み立てて行きましょうという振り返りがありました。何度か舞台に立っている役者は「逆に自分のセリフをどう言おうとか、ここにどんな思いを込めようとかを先に考えてしまっていました」と反省を口にしていました。演技を考えていく順番が違っていたというわけです。これは演技に慣れてしまったからこその過ちです。もっと当たり前に相手の言葉に耳を傾け、それを受け止め、生まれた感情に導かれて言葉(セリフ)を発するように、改めて脚本をどう読み、どう吸収するのかを学ぶ時間になりました。

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3つの物語で進む道は異なっていても、公演でお客様にお楽しみいただきたいという思いはひとつです。時間や場所が違っても、心をひとつにして歩んでいます!

10月15日の「#ウオツー」です。

Posted by theatreminori on 15.2020 稽古レポート
いよいよ本日10月15日(木)より第24回公演「WALK ON 2WAY」の稽古が始まりました。オムニバス短編の3本立て公演ということで、作品も3作品。稽古初日にその脚本が全部揃ったこともすごいことですが、出演者(作品ごとの入れ替わり稽古)も全員が参加したことがもっと珍しいことでした。短期間で短編に少人数で挑むというスタイルが、参加者の気持ちにも何らかの変化をもたらしているのでしょうか。とにかく、この日から1か月少々、舞台作りがスタートです。

午前中の制作部では次々と完成形に到達するグッズが出てきました。試作で難航していた品物もやっとひとつの完成形まで到達しました。量産できるかは作り手次第ですが、完成させるためのやり方はしっかりとモノにできましたので、何とかなるような気がします。順調に進んでいたグッズは数をそろえる工程に入っています。さらに出来上がっているアイテムはビニールの袋詰めを実施しました。今回は消毒できるようにすべてのアイテムをビニールに入れる予定です。

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そして午後の稽古。この日から3部制の完全入れ替わり稽古です。「この時間で帰るなんて変な感じ」「あとは夜に3人来るんだっけ?」「ユニット2の稽古って何時までだっけ?」など、まだまだ不思議な感覚の中での稽古でした。ひとつのユニットの出演者数は4名。合計で12人が出演予定になります。しかし全員が同じ稽古場にそろうことはありません。全体での通し稽古も実施しません。すべては新型コロナウイルス感染予防対策です。我々が感染してしまったり拡大させてしまうと、お客様や劇場さんに迷惑が掛かります。それを少しでも防ぐために、稽古場での衛生管理もかなり徹底して行っています。手洗いうがいとマスクはもちろん、床や壁に触れない、他者と接触しない、正面で会話しない、椅子や用具の使いまわしもしないなどの細かいルールの中で稽古を行いました。

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まだまだ初日…とはいえ、公演までの稽古回数は6回。初見の脚本であっても「じゃあやってみましょう」といきなり立って動いての稽古になりました。実はこの流れ、てあとるみのりではいつものこと。いつも演じることの楽しさを優先して、座って読み合わせという回り道は行っていません。「動いた方がやりやすい」「どうせ動くんだから」と、役者たちもこの方法にすんなり対応していました。

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これまでの昼稽古だけでなく夜間も稽古が始まりましたので、久しぶりに顔を合わせる劇団員も多く、ちょっと懐かしい気分にもなりました。しかし週1日だけの稽古で仕上げていくのはなかなか大変なことです。各自がどれだけ上積みしてくるか、振り返ってくるか、イメージしてくるか…。その成果が少しずつ積み重なって完成していく「WALK ON 2WAY」を、どうぞお楽しみに!

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10月8日のてあとるみのりです。

Posted by theatreminori on 08.2020 稽古レポート
先週木曜日の夜に行われた総監督&制作の気まぐれ座談会第2回をご視聴頂い皆様、どうもありがとうございました。その配信内でも発表されました通り、第24回公演は「WALK ON 2WAY」という総合タイトルでお届けする短編3本立ての公演です。出演者数も各演目4名に制限して「生観劇」「録画配信」の2WAYでお届けする公演になっています。詳細は以下の特設ページからご覧ください!
第24回公演特設ページ(随時更新)

さて、そんなわけで、具体的に公演の実態も見えてきたわけですが、制作部はグッズの完成へ向けてかなり本気を出し始めました。裏返せば、そろそろやらないと間に合わないぞという空気が濃くなってきたわけです。本日午前の活動では「よし、ここまでくれば大丈夫」というレベルに達したアイテムもありました。少しずつではありますが販売するアイテムが充実してきました。公演の特性上、いつものように豪快に販売ができないことが心苦しいですけれど、かなりいい品を用意できそうです。もちろん、通信販売での展開も考えていますので、そちらも併せてご期待ください。



午後の稽古では「WALK ON 2WAY」の作品の一部を先行して読み合わせました。実際の稽古開始は来週15日の予定ですが。本日の稽古に参加した団員は一足先に作品の一部に触れることができました。同時に舞台上に存在するのは最大で4名です。ほとんどの団員に他人の演技を観察する時間があります。わかる人にはわかるネタや、誰が見ても面白くなりそうな展開に、ギャラリーからは笑いが起こっていました。

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もちろんまだ未確定な要素がたくさんある読み合わせでしたが、そんな中でも演出から「あそこのアイディアは面白かったので、あのまま行こう」「もっとこうやったらおもしろくなるんじゃないか?」といった提案がいくつかありました。動きが伴う演出では「動画に撮ってもらえませんか?」と申し出る役者もいました。今回は稽古時間が潤沢にはありませんし、共演者も少ない公演です。自分でしっかりと復習できないと、演技の仕上がりが遅くなりますので、このような工夫も必要です。

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まずは短編2作品の雰囲気に触れた本日の劇団員たち。来週からは「WALK ON 2WAY」の稽古が本格スタートです。これまでの稽古には参加していなかった役者も合流予定です。ただし、感染症対策で稽古時間は演目ごとのシフト制。なかなか出会うことのない、相手の作品がどんな感じかわからない役者同士もいるはずです。それぞれの道を信じて作品を作り上げていくという点で、まさに今回の公演テーマが「WALK ON 2WAY」なわけです。稽古開始と並行して、公演に関する情報をリリースしていきますのでお楽しみに!

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