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第26回公演「Mission」公演・チケット情報(1月15日更新)

Posted by theatreminori on 20.2022 公演・チケット情報
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<タイトル>
「Mission」

<作・演出>
椙田佳生

<あらすじ>
文明から遠く離れた辺境の地で現地人から先祖が築いたと言われる遺跡発掘を行う者たちがいた。その発掘現場に日本から心機一転、大胆な転職を試みた男性がやってくる。現地人は歓迎ムードだが、発掘現場のスタッフたちは、何故かどことなく冷ややかな態度で彼を迎え入れる。間もなく催される新人歓迎会は予想外の展開に…。果たして彼は辺境の地の発掘現場で何を掘り起こすのだろうか?(上演時間:約100分)

<上演日程>
2023年3月9日(木)~12日(日)

9日(木)19時開演
10日(金)14時開演/19時開演
11日(土)14時開演/19時開演
12日(日)14時開演

<上演会場>
萬劇場

<チケット>
一般価格:3,500円(自由席)
販売開始:1月15日(日)
ご予約フォームは→こちら
※上記リンク先でのご予約チケットは「てあとるみのり扱い」になります。
※個別に購入したい役者がいる場合は直接本人にお問い合わせください。

<出演予定>※順不同
河原田済
竹原ぽんず(Three Quarter)
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國澤ひとみ
岩崎和巳
橘剛
みき(演劇ユニットZANNEN座/未来猫)
石塚美穂
鈴木克彦
田中聡
中泉けい子
川原晶
久慈知香
村上栞
川口和恵

<舞台監督・舞台美術>
藤田清二(工房F)

<照明>
中山信之(劇団GIFT)

<制作>
石塚美穂

<総監督>
椙田佳生

「#演劇的な一日 in 大塚2023」出演情報

Posted by theatreminori on 11.2023 公演・チケット情報
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今年もこの季節がやってきました。活動拠点がある東池袋のすぐ隣、南大塚の地域文化創造館で開催される「#演劇的な一日 in 大塚2023」にて、今年も公演部門、オンライン部門の両方に参加します!今回のイベント総合テーマは「えんじょい!」です。てあとるみのりならではのお楽しみ要素をふんだんに盛り込み、ご覧いただいた方々もご一緒に楽しめるような作品をお届けいたします。

地元の団体が多く参加する地域演劇交流イベントを、てあとるみのりも一緒に盛り上げてまいりますので、どうぞご期待ください。公演部門のご観劇、オンライン部門の動画ご視聴ともに無料です!

<公演部門作品>
 「桃食え」
 (作・てあとるみのり)

<公演部門日程>
 2023年2月11日(土)16時~16時30分

<観劇ご予約方法>
 入場無料
 鑑賞お申し込みフォームからご予約下さい→こちら

<公演部門会場>
 南大塚地域文化創造館(創造館シアター)

<オンライン部門作品>
 「Freeえんじょい!!」
 (原案・てあとるみのり 脚本・浅田若奈)

<オンライン部門作品公開期間>
 2023年2月4日(土)~2023年3月31日(金)

<動画公開プラットフォーム>
 てあとるみのりYouTubeチャンネル
 イベント特設サイト

<関連リンク>
 としま未来文化財団HP
 #演劇的な一日特設サイト

1月26日の「Mission」です。

Posted by theatreminori on 26.2023 稽古レポート
第26回公演「Mission」は3月9日(木)~12日(日)萬劇場にて。チケットご予約受付中です。ご予約は→こちらから!

さて、そんなわけで実は1月最後の木曜日。1月26日(木)の活動の様子を紹介しましょう。

10時から12時の制作部では第26回公演までの活動回数を逆算し「今日を除いてあと4回しかない!」ということが今さら判明。「作るぞ!」と改めて気合を入れてグッズ作りに勤しみました。とは言え、予定していた手作りグッズの進捗はまずまず順調です。公演会場で売るものがない、少なすぎるという事態は避けられそうなのでご安心ください。むしろ会場でお買い求めいただきたいです。ぜひよろしくどうぞ。



13時からの稽古時間では、まずは「#演劇的な一日」公演部門の当日受付や事前の宣伝などに関連した申し送りと人員の確認などを行い、その後は第26回公演に関する稽古となりました。先日、北池袋新生館シアターで行った初めての通し稽古について、演出から全体的な振り返りがありました。そこで指摘されたことは、まだまだ各自が自分の役、特に自分のセリフとト書きにとらわれ過ぎて、物語全体の流れ、相手役の存在などを表現し切れていない点でした。特に相手の存在を意識できていない点については、相手役となる立場の人物とのコミュニケーション、世界観の共有、自分の存在意義の把握などが足りていないことが要因であるという観点から、この日はとにかくチームとなる相手役の役者同士で、どう演じたいのか、どんな人物をイメージしているのか、物語で描きたいことは何なのかなどを話し合うことにしました。

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その流れから自主的にセリフや演技の修正や自主練習を行うチームもありました。「相手を引き立たせるには、ここで自分が強く言ってたらダメなんだね。強く言ってたらお客さんには違う見方になっちゃうもんね」と、相互作用で演技を組み立てるということに気付く役者もいました。そういった見せ方のプロセスを持って演じ方に試行錯誤を重ねることで、よりよい演技ができるようになります。たとえすぐに上手く行かなくても、そのやり方に妥当な根拠や目指しているビジョンがあれば大きな問題ではありません。取り組んでいることは間違いではなく、確実に進化する筋道があるからです。サッカーのチーム戦術のようなものです。

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そんな昼の稽古時間に続いて18時から21時は夜間稽古でした。社会人の役者も集結してとても賑やかな稽古となりました。昼間の稽古時間と異なって、夜の稽古は時間の経過も速く、それに応じた内容の濃さが特徴的です。次から次へと新しいアイディアや表現が飛び出し、どんどん内容がアップデートされていきます。この充実度は相当なもので、1回で昼の稽古3回分ぐらいの学びを得られます。問題はその速度感についてこれるかどうかだけです。

さあ、いよいよ公演まで1か月少々。ここからが本当の「Mission」です!

1月19日の「Mission」です。

Posted by theatreminori on 19.2023 稽古レポート
1月も半分が過ぎ、「#演劇的な一日」「第26回公演」それぞれが徐々に追加づいてきた実感があります。

19日(木)の午前中は第26回公演で販売するためのグッズ製造を継続して実施しています。この日は手作りではなく業者を介して完成させる系のアイテムについて、最終的に何種類、何個の販売を行うかを担当者間で話し合いっています。単価や数量によって全体的なアイテムの売れ行きバランスが変わってくることを想定し、「何をどう売りたいのか?」という基本に立ち返りながらアイテムを整理しました。

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13時から16時の稽古時間は「#演劇的な一日」公演部門の作品「桃食え」に関する打ち合わせと練習を行っています。出演を予定している役者の配役やキャラクター設定の発表と物語の進め方、押さえておくべきポイント、それぞれの役割などの確認を実施しました。今回は総監督が物語作りには関わっていない、てあとるみのりメンバーのオリジナル作品です。実際に練習してみると上手く行かない点や理解しきれない部分が出てきます。それをみんなで協議してまたブラッシュアップさせて…という手法で完成を目指しています。「桃食え」は2月11日(土)16時から創造館シアター(南大塚地域文化創造館)での上演です。

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「桃食え」練習後は「#演劇的な一日」のイベント会場に展示するポスター作りを行いました。毎年恒例になっている作業ですが、バランスよく素材を配置することや、目立たせたい情報をどうやって引き立てるかなど、頭とセンスを使わないといけません。みんなで勢いよく作ってしまうととんでもないごちゃごちゃした作品になってしまうのです。今回も団員たちは悩みながら、何度もやり直しながらバランスの良いポスターの完成を目指しました。16時を少し超過して、やっといい形になりました。こちらのポスターは南大塚地域文化創造館にイベント当日まで掲示されます。ぜひご覧ください。

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18時から21時は第26回公演「Mission」の夜間稽古です。この日は先週と異なりかなり多くの役者が参加できました。出演者たちは「人数いますね」「舞台上の雰囲気がつかめた」など、演技以外の物理的な雰囲気を実感することができたようです。とは言え、全員が揃っているわけではなく、代役を入れながらの稽古です。この代役を担当した役者たちがとてもしっかりと演じてくれていることで、よい循環が生まれているようでした。みんなで作っているんだなぁという感じが強かったです。

第26回公演「Mission」は3月9日(木)~12日(日)萬劇場にて上演です。チケットのご予約も受け付け中ですので、ぜひご来場ください!
チケットご予約は→こちら

1月12日の「Mission」です。

Posted by theatreminori on 12.2023 稽古レポート
1月12日(木)は第26回公演「Mission」に向けて、文字通り朝から晩まで途切れることなく様々な活動がありました。

午前中の制作部は数名の欠席者がいたために少人数でしたが、逆に各自が集中して黙々と手を動かしたおかげでかなり作業がはかどりました。それでも見込んでいる数量を公演までに製造するのには厳しい状況です。油断することなく継続して作業の効率と品質を上昇させていきます!総監督のTwitterでは新作グッズの正体がかなりわかるような画像も上がっていますので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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13時から16時までの稽古では、その時に揃っている役者が中心になるようなシーンを繰り返して練習しました。先週演出から伝えられたことをしっかりと消化して演技に反映させる(反映させようと努力する)ことが理想(当たり前)ですが、必ずしも全員がそのようにできるわけではないのがこの団体の最大の特徴です。いかにしてそのできない部分を本人たちが理解して改善へ向けて何かを実践していくのかを含めた指導が演出の腕の見せ所です。演技への取り組む姿勢を見るとその人がどんな生き方をしてきたかもある程度分かるものです。逆に言えば、演技に取り組む姿勢が変化するだけで、その人の人生に微妙な変化が生じるということです。この構造を見出して作り上げていることに、てあとるみのりが15年近く活動を継続して来られた秘密があるといえます。

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そんな深いやり取りがあった昼の稽古に続いて18時から21時には社会人も参加しての夜稽古が行われました。こちらはどんどん演じ、どんどん具体的な形が作られていく時間になりました。何か所か動きを確定させ、役者が立つ位置や、次の行動にどうつなげるかを検証し、さらにその動きの質を高めるような稽古でした。実はこの日の比12時30分頃、舞台監督さんが稽古場に顔を出し、実際の舞台装置やその構造について総監督と話し合いを行い、演じられるエリアの広さ、形状がほぼ確定しています。そのため、床にバミリを施し、実際の舞台サイズで稽古しました。だからこそどう動くか、どこに立つかを具体的に検証しながらの稽古になったわけです。役者の中では現状で確定した自分の動きを動画に撮影して反復練習、イメトレに役立てようとする者もいました。いよいよ稽古も本格化してきた雰囲気です。

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さてさて、そんな第26回公演「Mission」は、いよいよ1月15日よりチケットの予約を開始します!萬劇場で3,500円というリーズナブルな価格設定といたしましたので、ぜひ皆さまお買い求めください!よろしくお願いいたします!

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